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地雷ゼロ宮崎公式ブログ
3月18日ツアー5日目 孤児院訪問
今日は朝からバッタンバンにある孤児院に訪問した。ここは毎年ツアーで訪れるところで、宮崎で集めた文具類を手渡している。いつもは平日に行くことが多いので、子供たちが帰ってくる夕方に2時間ほど訪問になるが、今年は日曜日の訪問で1日子供たちと時間を過ごせることになった。1年ぶりの子供たちとの再会、みんな覚えていくれているかな?とわくわくしながら孤児院へ到着。到着すると子供たちが周りに集まってくる、子供たちの元気な見覚えのある顔、これからの時間が楽のしみである。
 最初は孤児院のホールで持ってきた文具類を手渡したり、今回参加している中学生が持ってきた紙製の竹トンボや折り紙、きり絵、コマ、けん玉などで遊ぶ。とにかく元気でニギヤカ。あちらこちらで、わいわいがやがや、笑い声、所々で、いたずらが始まり、日本の中学生がさっそく餌食に、地雷ゼロメンバーの賑やか2人組み(K&T)も餌食に、追っかけ子が始まる息を切らしている2人をニヤニヤしながら見ている。女の子がハート型に折り紙を折ってくれプレゼントしてくれた、気落ちがうれしかった。あっと言うまに午前中が過ぎて、お昼をごちそうになり少しハーフタイムをもらい休憩。子供たちの元気の良さに圧倒されている。。。。(休憩がないと倒れるかも。。。。ふー)
 お昼が終わり、今度はカンボジアの炎天下の中で(気温は35度以上)サッカーが始まる。中学生3人とテラルネッサンスの江角君が張り切ってサッカーに飛び出す。でも一番張り切っていたのは、ガイドのソティーさんだった。子供相手に本気モードでボールを体を入れて奪ったり、勢いあまって転んだり、容赦ない。すっすごい。そんなに真剣にならなくてもと突っ込みを入れたくなる。結局2対2の同点で終了。みんなサッカーがすごくうまい。自分が入ったら簡単にあしらわれていただろうなー。やらなくてよかったと内心思いながらニコニコ見ていた。
 2階では女の子たちが、カンボジア伝統舞踊を歌い踊りながら見せてくれた。すごく楽しそうに、うれしそうに踊っていて、見ていて胸がジーンと熱くなった。踊りと歌はいいなー。
今年も去年一緒にいて遊んでくれた、チャイ(男のこ、すごいいたずらっ子)とジャイナー(女の子)がそばにいたりいたずらされたり、歌を一緒に歌ったりあっというまに楽しい時間は過ぎて行った。
 帰る時間が近ずくとみんなさびしそうに、下を向いたり、目を合わせなかったり、急に離れたり、ずーっとそばにいたり、それぞれ表現は違うけど別れるのがさびしいのが痛いほどわかる。もちろん自分たちももっといたいと思う。最後にみんなで集合写真を撮って、バスに乗りこみお互い手を振りながら別れた。
楽しいかった思い出とさみしさを感じながら孤児院を後にした。
 孤児院の子供たちは、両親がエイズや麻薬、アルコール中毒で亡くなっていたり、貧しく子供を養えなかったり、ストリートチルドレン、虐待、誘拐されたのを助けだされたり、本当に自分たちが知らない厳しい世界を味わってきている。子供たちの元気に遊んでいる姿を見ていると微塵も感じさせない。でも別れの時のさみしを感じると彼らの痛みを少し感じることができる気がする。  地雷ゼロ宮崎 上野

 
picefull

cambodia303

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ストリートチルドレンストリートチルドレン (''street child''、もしくは''street kid'') は、都市の路頭で生活している子供(児童)。''street urchin、浮浪児''という表現が使われることもある。ニューヨーク|ニューヨーク州Mulberry Street(:en
2007/09/30(日) 10:07:14 | 子供の遊び・文学いろいろ