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地雷ゼロ宮崎公式ブログ
3月11日 カンボジアスタディーツアー
みんさん、こんばんは、カンボジアより無事に帰国しました
。10日までは現地の情報をメールとして送りましたが、11日に
大震災が起こり、ツアー参加者のご家族も北関東、東北地方に
住まれている方がおり、カンボジアからの家族の安否確認など
を行っていました。幸い参加者のご家族は無事を確認できまし
た。カンボジアで衛星テレビで見る日本の惨状を言葉を失いな
がら見ていました。心が痛たみ、言葉を失いました。日本に帰
り自分が何ができるのだろうと考えました。
 今回の未曾有の大惨事、お亡くなりになられた皆様にお悔や
み申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げ
ます。

 3月11日 カンボジアスタディーツアー
孤児院ピースフルチルドレンホームⅡで一泊をしました。電気
は自家発電でまかなっているので12時には電気が止まるのでそ
の前に寝ます。夜は真っ暗になり星空がきれいです。朝は早く
起きて朝日を見てゆっくりします。子どもたちと遊んで朝食を
いただき、孤児院を後にして、MAG(地雷撤去団体)に寄付2500
ドルを届けました。そしてシェムリアップにバスで移動して、
希望小学校を訪問します。子どもたちの授業を見せてもらい、
子どもたちと綱引きをして交流をしました。子どもたちの笑顔
と元気をもらいました。3月12日に出国13日に帰国になります


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3月10日 カンボジアスタディーツアー
今日は地雷原の訪問と見学でした。タイの国境近くの村で内戦
が最後まであった地域なので多くに地雷が見つかっています。
撤去を初めて1か月あまりで25個の地雷。地雷原に入るときは
非常に緊張をします。今日も朝に地雷が一個見つかったので爆
破処理も見れました。火薬を仕掛けて200メートル以上離れて
爆破を見守ります。大きな音と空気の振動。黒煙が乾いた風に
乗って上がります。1個の地雷を撤去したことで地雷被害者が
一人減ったことになります。その後に、地雷原の村を訪問して
民族音楽と食事をごちそうになりました。その後孤児院に到着
。孤児院では伝統舞踊をかわいい踊りを見せてくれました。今
日は孤児院のゲストルームに宿泊です。明日はアンコールワッ
トのあるシェムリアップに移動です。 地雷ゼロ宮崎 上野

20113101



3月9日 カンボジアスタディーツアー
今日は4WDで移動して、地雷が埋まっていたタイ国境近くの村に行きました。最初の村では小学校に文具と宮崎付属中学の子どもたちが作った手作りおもちゃを手渡ししてきました。この村の子どもたちは外国人を見るのが初めてで、凄くシャイでなかなか近づいてこなくて、こちらが近づくとうつむいてしまいます。しかし僕たちを見る目が純粋でキラキラしていて、ちょっとおどけたりすると、目を輝かせて笑います。すごく癒される時間でした。
 次にもう一つの村の小学校にも行きました。こちらは支援を初めて1年が経つのである程度、物もそろっていて、サッカーボールがあるので子どもたちとサッカーをして遊びました。子どもたちの元気さに圧倒されながらあっという間に時間が過ぎていきました。村の子どもたちは元地雷原で非常に貧しい地域に住んでいるので、家の仕事(農業)が忙しくなると子どもたちは、学校にほとんど来れなくなるそうです。小学校を卒業して中学に進めるのは50%。非常に厳しい中で生きています。でも、その中でも子どもたちの笑顔は素晴らしいです。
 そして、その村に住む地雷被害者の家も訪問しました。最貧層の家族の支援です。豚の買い方と育て方を、韓国式の有機の業のやり方でコンクリトーではなく土の上で育てます。そのことで排泄物のにおいも出ずに、たい肥になり、コンクリートを使わなくてよいにで低コストでできます。支援をされている村人も嬉しそうでした。こういう小さな支援から少しの希望が見えました。
 明日は地雷原です。   地雷ゼロ宮崎 上野

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3月8日(火)カンボジアスタディーツアー
3月8日 カンボジアスタディーツアー
 今日は午前中にカンボジアの負の遺産である、キリングフィールドとトゥールスレーン博物館へ行きました。トールスレーン博物館はポルポト時代に強制収容所として使われた場所で多くの人が拷問にあった場所です。そしてキリングフィールドは拷問を受けた後、殺されて埋められて場所です。この場所に来ると多くの殺された人が安らかに眠られますようにと祈りをささげさせてもらいます。参加者もガイドさんの話を聞きながら足取りが重く無口になっていきます。キリングフィールドやトールスレーン博物館に行くと、同じ人間がなぜここまで残酷なことができるのか、殺されて人たちの写真が飾られているのを見ると、悲しく、つらく、苦しい感情が出てきます。殺される人にも家族がいて殺すほうにも家族がいて、なんでこんなことをしてしまうのだろう。人が人を殺してはいけない、それは絶対にしてはいけないことであると思います。そのあやまちを絶対に繰り返してはいけないこととして、私たちは心に刻み、後世に受け継いでいかなくてはならない場所であると思います。

 キリングフィールドの 慰霊塔
キリング2011


3月7日 カンボジアスタディーツアー
3月7日(月) カンボジアスタディーツアー
 カンボジア2日目、昨日の夜現地時間22:30(日本時間0:30)に到着してホテルへ直行。2時間の時差で早く目が覚めてしまう。今日はまず最初に、義足等を無料で提供しているカンボジアトラストに訪問。施設が日本財団よりの寄付より移動して、新しく良い施設になっていた。担当の方が施設の内容や活動などを丁寧詳しく教えてくれた。義足を1本1万6千円で1週間で仕上げるそうで、コストを落とすためにカンボジアで全て材料をまかない、材料などもリサイクルをしている。ここでは日本で集めて寄付300ドルを手渡した。
 カンボジアトラスト2011

 次にゴミの山の小学校を訪問。学校に着くと子どもたちが集まってきて、ツアー参加者と遊びが始まる。子どもたちの素直な笑顔や楽しい笑い声が響く。このゴミの山(ゴミ捨て場)は現在閉鎖されていて、子どもたちの親は新しくできたゴミ捨て場に働きに行っている。子どもたちもゴミ拾いの手伝いをしている。ゴミ捨て場が閉鎖された影響で支援者や寄付をしてくれる人たちが激減して運営が厳しくなっていた。しかし学校に来る子どもたちは200人から300人に増えて教室に入りきらずに、午前と午後に授業を何回かに分けて行っている。ここでは集めた文房具類を子どもたちの勉強の為に手渡した。
ごみ山2011

 最後は障害者に無料で車いすを提供している。車いす工房を訪問した。ここで働いている人も多くが障害者で雇用として役立っている。ここで作る車いすは使う人の身になっていて、調査しメンテナンスをし、アフタフォローまでしている。本当に相手の事を考えている素晴らしいやり方をしている。でも、今の資金提供が10月なくなる予定でそのごこの施設が運営出来るかは分からないということだ。障害者の為に一生懸命に出来ることをしているのが非常に厳しい現実に直面している。

車いす2011

 明日はカンボジアの負の遺産の見学です。
3/6カンボジアスタディーツアー 
皆さんこんにちは、地雷ゼロ宮崎の上野です。今日から13日までカンボジアスタディーツアーとなります。皆さんにツアー中に様子をメールブログで発信しますのでお読みください。現在福岡国際空港で飛行機待ちの時間です。15:40発でソウルで乗り継ぎ、現地時間の22:40に着く予定です(日本時間0:40)。では明日からカンボジアの様子をお伝えしますのでお楽しみに!! 
地雷ゼロ宮崎 上野

福岡国際1
                  福岡国際2
カンボジアスタディーツアースタートです
3月6日~13日までカンボジアスタディーツアーに行ってきます。集めた募金、文具などを届けてきます。現地の様子をブログ、メールなどでお伝えしまうのでお楽しみに。
支援物資集計、仕分け、確認作業
2月27日にカンボジアスタディーツアーで持っていく、支援物資(文具類など)の集計、仕分け作業をしました。講演に行った学校などが集めてくれた文具です。ボールペンやサインペンなどはインクが出るか1本1本書いて確認をするので時間がかかります。今回はボランティアとして宮崎大宮高校6名、宮崎工業高校6名、宮崎学園高校7名の生徒さんが手伝ってくれました。多くの生徒さんが手伝ってくれたので早く作業が終わりました。ありがとうございました。集まった文具などを段ボールに詰めて、3月6日よりカンボジアの子どもたちに届けてきます。
文具類の集計作業
支援物資集計1
手作りおもちゃの梱包
支援物資集計2

集まった文具などの数
えんぴつ 1171
色鉛筆   473
ボールペン 736
サインペン 404
直定規   106
三角定規   86
分度器    44
コンパス   14
歯ブラシ  480
手作りおもちゃ40
2月16日 宮崎工業高校
2月16日に宮崎工業高校3年生240名に地雷についての講演をしてきました。今回は講師が2名、前半が青年海外協力隊でパプアニュウギニアで活動した方の話しを聞き、その後私が話しました。カンボジアのこと地雷のこと子どもたちのこと、生徒のみなさんも興味を持って聞いてくれました。3年生は卒業し旅立っていきます。新しい場所でも自分らしく活躍をしていってください。ありがとうございました